
兄の様子を見に犬山を訪れた際、早朝の1時間ほどを利用して自転車で市内を巡った。
観光客が少ない朝の犬山は静かで、歴史と自然が身近に感じられる時間であった。
犬山市 は愛知県最北部に位置し、木曽川沿いに発展した歴史ある城下町
・ 国宝の 犬山城 があることで知られる

・ 城下町の古い町並みが今も残る
・ 木曽川の自然と歴史文化が共存している
・ 毎年春の犬山祭は豪華な車山(やま)が巡行する伝統行事である
「小京都」と呼ばれることもあり、歴史散策に適したまちである。
3か所を写真に収めた
1.犬山城遠景

早朝の犬山城。
犬山城は現存する日本最古級の天守を持つ国宝であり、室町時代の面影を今に伝えている。
朝の曇り空の下、静かにたたずむ姿が印象的であった。
2.神護山先聖寺

早朝の自転車散策で目を引いたのが神護山先聖寺。
外町の車山蔵の右手の参道口には、「神護山先聖寺」の大きな石柱。黄檗宗(おうばくしゅう)の寺院。
黄檗宗は、江戸時代初期に中国から伝わった日本三大禅宗(臨済宗、曹洞宗、黄檗宗)の一つで、江戸時代に創建された地域を代表する寺院のひとつ、中国寺院の建築様式を取り入れた独特の雰囲気が特徴とのこと。
朝の散策中に偶然立ち寄った場所であったが、犬山の歴史や文化を身近に感じられる印象深い場所であった。
3.どんでん館

開館前。
犬山祭で使用される豪華な車山(やま)を展示する施設。
館内では祭礼文化や車山の仕組みを学ぶことができ、犬山の歴史や伝統を知る上で欠かせない施設だ。入口の案内板からも、地域が祭りを大切にしていることが伝わってくる。
短い時間ではあったが、犬山には歴史・文化・自然が凝縮されていることを改めて感じた。次は、もう少し時間を確保し、自転車でゆっくり巡ってみたいと思う。
犬山の訪問の中にも楽しみを見つけた。
